12日間の選挙戦も本日最終日となりました。
自民党愛知県第3区の支部長に就任したのはわずか一か月前。28年勤め上げたキャリア官僚の職を捨て、知名度はゼロ。裏金問題が世間を騒がせる中、不利な条件が揃っているにも関わらず、あえて「信頼回復と経済再生」を掲げ、火中の栗を拾った水野良彦。
地元の方々、公職者の方々、企業・団体の方々から様々なご支援、ご声援を戴きました。「感謝」の一言をもちまして、御礼申し上げます。
上の動画は、最終日を前に事務所でラフな感じで撮影したものです。
苦しく、厳しい選挙戦ですが「道がどんなに険しくても、笑いながら歩いていこうぜ。」が水野良彦のモットーです。
どんなことがあっても逃げも隠れもしない、笑顔の中に秘められた決意。
泣いても笑ってもあと1日、明日10月27日の投票日には、必ず「水野良彦」の名を投票用紙に記していただきますよう、よろしくお願いいたします。